趣味として音楽を楽しむ喜び

趣味の音楽(ロック)

私は音楽が好きです。「趣味は?」と訊かれたら「音楽鑑賞」と即答できるくらい好きです。私にとって、音楽のない世界は白黒で何もない、味気もへったくれもない世界と同じです。音のない世界はありません。しんとした空間であっても、そこには耳鳴りのような「静寂の音」が聞こえます。この世界には音があふれているのです。そこには無限に近い組み合わせが存在し、それを紡ぐのが音楽です。その中で、ロックについて語りたいと思います。

音楽の歴史はかなり古く、私の知識ではとても追いきれません。しかし、ロックの歴史は浅く、できたのはつい最近になってからです。もともと音楽には宗教的な意味合いがありました。賛美歌は神に向かってささげる歌ですし、どんな儀式に歌は欠かせませんでした(今でも卒業式や結婚式に歌を歌うのはそのためです)。しかし、ロックは違いました。ロックは「感じたこと、伝えたいことを自由に表現する」という事のみに重きを置いた音楽でした。それ故に宗教的な意味合いは消え、誰もが自由に音楽を表現するようになりました(昔は音楽は貴族や聖職者のものでした)。それがロックミュージックです。誰もが自由に歌い、表現し、伝える。身分も家柄も土地柄も関係なく、感じたことを、伝えたいことを歌う。そうしてできたロックという音楽は、人々の心にダイレクトに伝わり、今やロックを知らない人はいないほどにまでなりました。趣味で音楽を聴く人にはロックを毛嫌いする人も色かもしれません。しかし、ロックもひとつの音楽の形なのです。

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